2019年12月15日更新

室内に植物を置くなら虫対策は必須!

虫を駆除する様子室内インテリアとしても人気の観葉植物は、空気清浄効果を持つアイテムとしても注目を集めています。室内の雰囲気を良くすると共に、人間にとって有害な物質を吸収してくれるのであれば、設置しない方が損だと考える方も多いのではないでしょうか。

しかし室内に観葉植物を設置するのであれば、忘れてはいけないポイントがあり、それが虫対策です。生きている植物を好むのは、人間だけではありません。植物はあらゆる虫たちにとっても、非常に魅力的な存在です。室内に植物を設置するということは、目ざわりな虫を招き入れることにもつながっていきます。

植物と虫をセットで考えることは、自然界においてはごく当たり前のことです。しかし家の中の観葉植物に大量の虫がわくようなことがあれば、目ざわりに感じる方も不快感を抱いてしまう方もいるでしょう。いくら空気清浄効果があっても、虫におびえる生活は、到底快適なものとは言えません。観葉植物を設置するのであれば、ぜひ虫対策についても、きちんとした知識を身につけておいてください。

観葉植物の虫対策でもっとも重要なのは、そもそも虫がわかないように予防するという考え方です。そのためには、こまめに観葉植物の状態をチェックし、虫の卵が産み付けられていないかどうか、確認しましょう。鉢植えの土の上や葉っぱの裏なども、卵を産み付けられやすい要注意ポイントです。水やりのタイミングで、全体のチェックを習慣づけるのがおすすめです。

すでに虫が気になっている場合には、まずはいったん、目に見える虫を駆除していきましょう。悩まされている虫の種類を特定したら、ホームセンターに行って専用薬剤を購入します。あとは注意書きに従って適切に使用してください。目に見える虫を全滅させられたら、これ以上不快感を抱かないための予防的な虫対策へと移行していきます。

そもそも観葉植物に虫が発生してしまう原因としては、じめじめとした環境が継続していることが挙げられます。日の光が当たりにくい場所で植物を育てていると、植物そのものが弱ってしまい、虫がつきやすくなってしまうでしょう。室内に設置する観葉植物は、置き場所に悩むことも多いですが、適度に日が当たり、植物の成長をサポートしてくれる場所を意識するのがおすすめです。植物の種類も考慮しながら、植物にとって居心地の良い場所を探してみてください。

虫対策さえしっかりとできていれば、観葉植物は非常に良い働きをしてくれます。デザイン性、機能性共に優れたインテリアアイテムとして、導入を検討してみてください。

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