2019年11月05日更新

観葉植物は空気清浄効果がある!

観葉植物を持つ女性観葉植物は、室内インテリアとしても人気が高いアイテムです。身近なところにグリーンがあれば、自然と目にするたびに心が癒されることでしょう。また毎日のお世話が、生きがいにつながるケースもあります。近年流行中のナチュラル系のインテリアとも馴染みやすく、あらゆる意味で万能なアイテムだと言えます。

これらのメリットに加えて、実は観葉植物には空気清浄効果が備わっていることもわかってきています。生きている植物は、日光を浴びることで空気中の二酸化炭素を吸って、酸素を放出してくれます。室内の植物を置くことで、部屋の空気を常にフレッシュなものにできるでしょう。

またそれだけではなく、観葉植物は人間にとって有害な物質も吸収してくれると言われています。ホルムアルデヒドやアンモニア、ベンゼンなどは、住宅建材にもともと含まれていたり、タバコや石油ファンヒーターなどが原因で発生したりする有害物質です。観葉植物を設置しておくと、空気中に漂うこれらの物質を吸収し、室内の空気をきれいにしてくれます。

さらに植物は、フィトケミカルという物質を放出していて、これはカビやバクテリアの発生を抑制してくれると言われています。観葉植物を設置することによって、フィトケミカルが天然の有害物質抑制剤になってくれるというわけです。

観葉植物として人気の植物の中にも、このような空気清浄効果が高いものもあれば、それほどでもないものも存在しています。せっかく室内インテリアとして観葉植物を迎え入れるのであれば、ぜひ空気清浄効果の高いものを選んでみてください。具体的には、サンスベリアやスパティフィラムがおすすめです。どちらも葉の形状に特徴があり、室内を素敵に見せる効果も期待できるでしょう。

幸福の木としても知られるドラセナも、空気清浄効果が高い植物として知られています。新築祝いとしてもぴったりの植物なので、ぜひ身近な人に贈ってみてはいかがでしょうか。

観葉植物には、マイナスイオンを放出する働きも備わっています。森林や滝などにいって深呼吸するとリフレッシュできると感じるのは、このマイナスイオンの働きによるものだと言われています。自宅に観葉植物を設置すれば、いつでもマイナスイオンの恩恵を受けることができるでしょう。

自宅の空気の汚れや健康被害について気になったときには、ぜひ観葉植物の設置についても検討してみてください。家の雰囲気も、自然と良くなるのではないでしょうか。

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