2020年02月16日更新

部屋の壁にはほこりがいっぱいついている!?

部屋を掃除する女性室内での健康被害を防ぐためには、ハウスダスト対策が必要不可欠です。現在、各種アレルギー症状で悩まされている方は、室内のほこりに含まれるアレルゲンが原因になっているのかもしれません。また現在はまだ不快な症状に悩まされていなくても、大量のハウスダストが身近にある生活を続けていけば、いずれアレルギーを発症してしまう可能性もあります。

ハウスダスト対策で有効なのは、こまめな清掃だと言われています。実際に、室内の床や棚に積もったほこりなどは、気になったタイミングですぐに除去しているというご家庭も多いのではないでしょうか。実はほこりが溜まりやすい場所としてはもう一つあり、それが室内の壁面なのです。

ほこりといえば、平らな場所に降り積もっていくイメージを持つ方も多いことでしょう。床に対して垂直な面にほこりが付着すると聞いても、あまりぴんと来ないかもしれません。しかし実際には、ほこりは床に降り積もるだけではありません。空気中を舞っている間に壁にぶつかり、そのままそこに溜まっていくケースも存在しています。

ハウスダスト除去のために、床や棚のほこりをこまめに除去するのであれば、同様に壁のお手入れをすることも大切です。特に一般的な住宅では、白っぽい壁紙を採用しているお部屋も多いことでしょう。ブラウンの床に積もる白いほこりは非常に目立ちやすいのですが、白い壁紙に吸着される白いほこりは、見た目にはほとんどわかりません。気付かないまま放置してしまう方も少なくありません。

部屋の中がなんとなくほこりっぽいと感じたときには、壁のほこりについても疑ってみてください。掃除の方法については、静電気を活用するのがおすすめです。静電気を発生させてほこりを集める仕組みを採用したお掃除グッズは、壁や天井の掃除にもぴったりです。空気中にほこりを舞い上がらせることなく、さっと集めて掃除することができます。壁や天井の汚れを除去できれば、室内でほこりっぽいと感じることもなくなるでしょう。

また壁に溜まったほこりを放置することなく、定期的に除去することで、床や棚に溜まる汚れの量を軽減することにもつながります。室内の空気をきれいに保ちやすくする効果も、期待できるでしょう。室内を掃除するときには、まず壁や天井のほこりを取り除いてから、棚の上や床の掃除をするのがおすすめです。無駄にほこりを舞い上げることがないので、二度手間にならず、掃除の時短につながります。

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